11月1日(木)座間市東原コミュセンでのご奉仕のレポート
座間市でのご依頼はいつもいつも、
呼んでくださるスタッフの対応がきちんとしていて
施設もつかいやすく、とてもありがたく感じています。
その恩に報いられるのかどうか?
そこが一番の課題です。
今回の交流会も真心をひしひし感じました。
スタッフの方々が、お客様を本当にもてなして
少しでも喜んでいただけるように頑張っておられるのに
ゲストで呼んでいただいた私たちが、それを引っ張ることになったら
それは・・・・・やめた方がいい!!と思うからです。
さて、本題です。
午前中には市長さんも見えておられたとのこと
きっと大切ではあっても難しいお話もいっぱいで、頭も体も疲れていたと思います
お客様の自主性を少しでも誘導できるような
そんなプログラムづくりが必要です
疲れた空気の中
また、何かきかせられるの?・・・ではNG!!
別の会ではありますが、17日の座間市でのご依頼のためにも
掛け合いのできるプログラムを急いで準備いたします
用意したネタを変更してでも
空気を軽やかにするプログラムをいつも用意しておく必要を感じました
あと、音楽も大胆に使ったらいいと思います
空気を変える実力のない場合は
音楽は助けになるはずです
お客様の笑顔がないと
技術が高度であろうとも意味がない
さて、課題ができましたので
課題克服のために、もっとワクワクしましょうぜ!
0コメント