「目玉は動く目玉をつけなさい!お金がかかってもそうしなさい、あなたが費用を負担することになってもそうなさいなさい、断然かわいさがが違うのだから!」
「ボランティアで作る工作なんだから、目玉は手書きでいい!」と私は何度も言い返した。
「どうせやるなら、いいものを提供しなくてどうするの?子供がお家に持って帰って、嬉しい顔が浮かぶでしょ?私には、なぜそこをケチるのかがわからない」
とできる母親は3流路線の娘・私に言う
そこが、200人の集客数を持つ母親と
ゼロに近い私の違いなんだ
(ボランティアだから・・・)、とケチる自分が、それ以上のことできる??
「多くを与えれば多くを与えらえる」
成功者はみんなやってる
ここは素直に、目玉をアマゾンで注文した
自腹を切っても、キョロキョロ動く目玉にした
私のゴールはボランティアのみじゃない
「教室」をやりたいのだ
今から、ありきたりレベルを選んではいけない
そう!人生は自分の意識のレベルでしか生きられないんだから
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